プラチナ積立をするメリット

プラチナ積立をするメリットは何なのでしょうか?

紙幣や株券、債券など、ペーパーアセットは信用不安により、極端な話、価値がゼロになって、ただの紙切れになる危険性も 持ち合わせていますが、実物資産は、それが稀少な実物である以上、価値がゼロになる事態はありません。

又、プラチナは、純金と比べて、攻めの側面を持っている、言い換えれば、値動きが純金より大きいので、実物資産としての安心を手にしながら、同時に、値動きによる利ざやも狙える、投資的、投機的な攻めの側面も持つ、万能の選手だと説明しました。

プラチナのメリットですね。

では、ここで、プラチナではなく、プラチナ積立のメリットを簡単に説明します。

プラチナでなく、プラチナ積立ですよ。

プラチナを積み立てるメリットを語りたいのです。

ドル・コスト平均法と言う用語があります。

「すべての投資を一度に行うのではなく、一定の金額ずつ積み増していくことで時間の分散を図るリスクの低減方法」であると、株式会社マネックスユニバーシティ代表取締役である内藤忍氏は、御著書の中で、上記の言葉を説明しておられます。

どう言う事でしょうか?

安いときにプラチナを買って、高いときにプラチナを売れれば、これ以上はありませんが、中々うまくいかないのが実際です。

高値で買って、結局我慢しきれずに安値で売ってしまう、一般個人投資家が陥る悪循環です。

それならば売買のタイミングに右往左往するのではなく、毎日一定の金額でプラチナを購入し続ければ良い、と言うのが、ドル・コスト平均法です。

プラチナの価格が安い日は、いつもより多いプラチナを、プラチナの価格が高い日は、いつもより少ないプラチナを購入する方法をとれば、長い目でみると、安定した価格でプラチナを積み立てられます。

特にこのドル・コスト平均法は、価格変動が大きい商品に威力を発揮します。

(前にも触れましたが、純金よりプラチナの方が、価格の変動が比較的大きいのでしたね)

大手の、貴金属を扱う会社は、このドル・コスト平均法を用いて、純金、プラチナの積立を行っておりますが、純金よりも、価格変動の比較的大きなプラチナにこそ、毎日積み立てるメリットがあるのです。

お分かりになりましたか?

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