債券とプラチナ積立を比較
債券は、ペーパーアセットの中でも、比較的守りの資産と言われています。
「株式とプラチナ積立を比較」でも触れたイボットソン・アソシエイツジャパン株式会社のデータでも同様の結果が示されています。
株式ほど大きなリターンが得られないけれど、株式ほど、大きな損失をこうむらずにすむ、債券の基本的な考えです。
ですから、多くのファイナンシャルアドバイザーや、証券マンあるいは証券ウーマンがオススメするのは、株式と債券の上手な組み合わせによる資産運用です。
しかし、債券はあくまでも、紙切れになってしまうリスクがあります。
2001年、アルゼンチンの国債がデフォルト(債券不履行)になった話はしましたね?
債券も、紙切れになってしまえば、どこまでも紙切れです。
皆が債券だと思っているから債券なのです。
その点、あくまでも実物資産であるプラチナは、世界に何が起ころうとも、プラチナです。
世界に何が起ころうとも、鰯(イワシ)が鯨(クジラ)にならないのとおなじですね。
実物資産の究極のメリットは、究極に最悪な事態が起こった時、現れてくるんです。