純金積立とプラチナ積立を比較

純金積立とプラチナ積立、同じ実物資産であるが故に、よく比較検証されます。

兄と弟、姉と妹、ドラえもんとドラミちゃん、マナとカナ、そのような関係でしょうか。

もちろん、兄弟姉妹でも同じ家族でありながら、特技、性格が異なるように、純金とプラチナでは、実物資産と言う家族でありながら、性格は違います。

既に何度か触れてきたように、純金は、有史以来、その希少性と輝きにより、人類から重宝され、通貨としての役割、貴金属としての役割を与えられ続けてきました。

その変わらぬ価値ゆえに、紙の資産が暴騰暴落しようとも、安定した実物としての存在感を示し続けてきました。

プラチナも同じです。実物としての強み、希少性、その輝きにより、人類に重宝されています。

しかし、プラチナは、宇宙から飛来したと言われる物質です、その希少性は純金を遥かにしのぎ、また採取できる土地が、極めて限定されているため、採取地の地政学的事情により、供給量が限られてきます。

また、貴金属としての需要以上に、最近では、工業用品としての役割を担い、需要増なのにもかかわらず、供給が安定しないため、純金よりも、価格の変動が激しくなります。

その価格の変動に目を向ければ、実物資産としての守りの側面をしっかりと確保しながら、プラチナは価格の変動を利用して、短中期的な取引で利ざやを狙える、攻めの一面も持っています。

ですから、純金、プラチナを一定額、同時に積み立てる、このやり方が、互いの長所短所を活かしつつ、資産を豊かにする方法ですね。

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