プラチナ積立をする人が増加中

現在、貴金属を扱う代表的な会社の幾つかに問い合わせると、金貨、プラチナコインの一部を販売停止していると言う返答が聞けます。

各国の造幣局では、金貨の製造が追いつかず、アメリカ合衆国では、2008年内のプラチナコイン製造が中止され、カナダ造幣局でも既に、プラチナコインの製造が中断されたとも聞きます。

一体、世界で何が起きているのでしょうか?

アメリカ大手証券会社の破綻、大手自動車メーカーの経営危機、海外だけではありません、国内でも日本最大と言われ、2兆を超える利益をあげていた自動車メーカーが、一転して数千億の赤字に陥る見通しです。

相対的に株価が暴落し、国内で見れば急激な円高で、国の主要産業である輸出に大打撃がありました。

この時代情勢を背景に、ペーパーアセットだけを念頭に置いていた人達が、ペーパーアセットに対する不安を抱いた結果、持っている資産の一部を、実物資産に乗り換えているから世界で今、純金やプラチナが不足しているのです。

経済誌の幾つかを見れば、純金、プラチナの特集が組まれ、テレビコマーシャルやその他で、純金、プラチナを扱った宣伝を見た人も多いのではないでしょうか?

実物資産はそれが稀少な実物である以上、価値がゼロになる事態はありません。

言い換えれば、ペーパーアセットの信用不安が起こるたび、脚光を浴びるのが、実物資産なのです。

米国、ヨーロッパだけでなく、日本、中東、アジア各国の投資家達が、純金、プラチナへ資産の一部をシフトし始めています。

皆さんも純金、プラチナを考える良い時期ですね。

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